はじめて全国小規模保育協議会総会に行ってきました!

こんにちは 

5/27に東京はお茶の水で「特定非営利活動法人 全国小規模保育協議会 第6回通常総会」

にはじめて出席してきました。

 

全国小規模保育協議会とは?

「子育てと仕事が両立でき、子どもが社会全体でよりよく育てられる」社会をつくるため、また待機児童問題の解決策として小規模保育を実施している団体・法人が協働し、小規模保育の拡大、充実・発展をめざすため、2012年7月に互助会的組織として活動を開始しました。

 

ビジョン

子育てと仕事の両立が当然で、子どもが社会全体で幸福に育てられている日本社会

 

ミッション

① 日本において、よき小規模保育の広がりをけん引する

② 全国の小規模保育の質を高め、課題に直面する親子に寄り添える小規模保育を実現する

③ 小規模保育に関わる人々が隔たりなく繋がり、助け合うコミュニティを創造する

④ 現場から得た知識と洞察に基づき、課題を生み出す、人々の意識や制度を変えていく

 

🌸より詳しくは「全国小規模保育協議会HP」をご覧ください(o*。_。)oペコッ

 

今回の総会にて大いに興味を引かれたのは平成30年度事業計画の目標として「保育ソーシャルワーカーが全国に広がっている」というキーワードです。

どんな制度なのでしょうか?

 

例えば病院ですと、病気やけが、悩みを抱える高齢者や障害者など、それぞれ悩みや不安を抱える人やその家族に対して、日常生活を少しでもよくしていけるように支援することをソーシャルワークと言います。 実際に対応する人のことをソーシャルワーカーと言います。家族にとっては大事な相談ができると非常に身近な相手といえます。

 

保育園では、保育士が保護者にとっての「保育ソーシャルワーカー」に該当するわけですが、

 

現場でこどもたちのケアを行う保育士は、保育業務以外にも雑務や書類業務、行事準備など含めると日頃より大変忙しいです。

また事故等が起こらないようにとこどもたちの行動に気を使ったりしています。これらに加えてソーシャルワーク的な役割を付随させるのは本当に厳しいことだと思います。

 

もちろん、保育士としての専門性を活かして保護者の不安や悩みに寄り添う姿勢はとても大事なことです。

リコリコ保育園の保育士の先生たちのベクトルは常に子どもたちや保護者に向かっています。

 

今後、「保育ソーシャルワーカー」の制度が導入されれば、保護者の方にも保育士にとっても

受ける恩恵は非常に大きいと思います。

 

全国小規模保育協議会のビジョンである

「子育てと仕事の両立が当然で、子どもが社会全体で幸福に育てられている日本社会

この方向性にそって、一段と制度の改革が進み、子育てがしやすく、楽しい社会になれるように

努力するのが、保育従事者として、子を持つ親として、大事な責務と捉えています。

 

全国小規模保育協議会「仙台支部」の一員として

たくさんの学びや交流から情報が得られたことに感謝しております。

 

今回、快く総会に送り出してくださいました「仙台支部の会員の皆様」

誠にありがとうございました。